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February










2月28日(日)   『 day 』




2月よさらば。

ぼやぼやしてられまへん。がんばりませう。










2月27日(土)   『 Sakana 』




Sakanaのライヴを見学。

いろんな音楽を聴くと、いろんな場所に飛べるけれど、Sakanaのライヴに行くと、

いつも、巴里の路地裏の雰囲気のいい酒場にいるような気分になれる。

すごく素敵な気分になれました。あんな洒脱な大人になりたいものです。










2月26日(金)   『 ケイゾク 』




「 Getting Better 」というDのJイベントを見学に。マイメン道男くんのDのJを聴きに。

バンド Tで、楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねるKIDSたち。楽しかったです。

このイベント、14周年らしい。すごい。

何事も継続なり。継続は力なり。




そういえば、何年か前に、中谷美紀さん主演の「 ケイゾク 」って刑事ドラマがあり、

好きだったんだけど。

あの時の渡部篤郎さん、あの頃が、いちばん輝いてた気がするなあ。はい、これは、まったく関係ない話。










2月25日(木)   『 へんか 』




以前、対バンした、4bonのライヴを見に シブヤ o-nestにちらっと顔を出す。

4bon、うちと対バンした時よりも、ロックっぽくなってて、よかったです。










2月24日(水)   『 THE 全員 』




昨日の、THE 全員(その場にいた人たち全員で組んだバンド)でやった「 Mのブルース 」という曲がおもしろすぎて、

それの録音ばかり聴いている。

なにがなんだかわからない。ただでかい声で叫んでるだけじゃん。みたいな。笑。




でも、みんなの笑い声がいっぱい入ってて、それが美しい気がして、一瞬、泣きそうにもなる。










2月23日(火)   『 路上にて 』




CCC BAND のまっつん主催で、「 ゆるゆる演奏会 」というイベントが City Country City であり、

ついては古賀さんにも出演してほしいというので、正直、あんまり気乗りしないなあと思いながら、

夜中に出かけたのだが、これが、むっちゃおもろかったです。




うちのバンドは、正直。楽しそうに、いい顔で一生懸命演奏してくれるなら、

別に誰が参加しようが、ぼくが演奏参加してなくてもいいし、下手だろうがなんでもいいと思っているのだが、

それくらい自由なのだが、この日は、まさにそんな感じだった。




即興でその場で曲を作ったり、お客さんに代わる代わるメインボーカルをやってもらったり、

その場にいたひとたちが、即席ユニットで、好きな曲をノー練習でカバーしたり・・・・・・

なんか、冬の踊り子の一番最初を思い出した。




冬の踊り子の一番最初ってそういう無茶苦茶なことばかりをやりたかったのだし、実際やってた。

演者と観客の境目をとっぱらうこと。

やってる方も楽しいし、お客さんも笑顔だった。

そりゃあ、自分も唄ったり、バンドに参加したりできるんだから楽しいに決まってるよね。

音楽を、笑顔で、心底、一緒に楽しむこと。楽しんでもらうこと。

それがいつだって、たいせつな基本だ。




あまりにも楽しすぎた為、お店が閉店の時間になっても、

「よし、続きは路上でやろう! 」と言って、シモキタザワの駅前にくりだし、路上で演奏した。

路上で一度やってみたいなあ、と常々言ってたので、念願かないました。

路上デビュウ!

むちゃくちゃおもしろかった。

そして、ためにもなった。










2月22日(月)   『 猫の日 』




猫の日らしいので、猫と遊びたいなーと思いながら、深夜に集まり、バンド練習。新曲制作。

練習がいつも深夜になったりするのは、みんな昼間は働いたり、学校に行ったりしているから。

いいの。別に、次の日、眠くっても。他にたいして楽しいことなんかないんだから。

そういうひととしか、やりたくない。




なんか、日記にバンドのことばっかり書いてる気がする。

まあ、それくらい、本気でやってるし、楽しいというわけです。

一度、観に来てね。










2月21日(日)   『 Phew 』



シモキタザワのTHREEで、ゆーきゃん、七尾旅人、Phew+H.N.C という組み合わせのGIGがあり。

友人のゆーきゃんが誘ってくれて、観に行った。

ゆーきゃんは、ゆーきゃんであった。別に、演奏で奇をてらったり、変わったことをしないんだけど、

いつもこのひと変わってるな−、と思う。いい意味です。




昨年もたくさん観たGIGの中で、もっとも強く心に残ったのは Phew だった。

なんか、昨年観た日の、あの空気を。ふっと、思い出す瞬間が結構ある。




きょうのGIGもサイコーだった。

その感動をうまく言葉にあらわせないが、

“ 真実味 ”という言葉が、かろうじて浮かびました。

とても感動したので、ぐっすり眠れそう。。。と思いながら、寝ずに、深夜にしごとをする。










2月20日(土)   『 湯舟 』




しごとの合間に、温泉の本を読んで、温泉の研究。

最近の日課。










2月19日(金)   『 こういんやのごとし 』



あ。という間に時間は過ぎてゆくものですから。










2月18日(木)   『 My Life 』



ゆうべ、楽しかったなあ。

楽しいことばかりで生きていきたい。










2月17日(水)   『 HOME 』



夜。CCC BAND とシモキタザワでGIG。

「 バレンタインコンサート2010 」。

マイクの代わりに、フォークを握ってRAPしたり、唄ったりして、愉しかった。

対バンと場所がらか。お客さんに、知ってるひとが多くて、超ホームという感じで、

なごやかに愉しく、演奏できた。

ホームはいいなあ。

でも、知らないひとばっかりのアウェイも、気持ちがすごく燃えるから。それはそれで、好きです。




企画してくれた、マイメン・DJの道男くん、CCC BANDのおふたり、お客さん、いい夜を有難う。









2月16日(火)   『 初期衝動 』



冬の踊り子のGIGは、一番最初にやったのが、主観的にも客観的( 盛り上がりやお客さんの表情 )にも一番良くて、

いつもそれを超えたいと思う。

そのくやしさの中で、いつも自分は、もがいている気がする。




でも、一番最初のGIGの音源を聴かせても、今の、最近のよく一緒にやるメンバーには、期待しているような反応はなかった。

ぼくが何を伝えたいのかを、心臓で感じてないので。

じゃあ、その時の最初のメンバーでやればいいということになるのだが、それも、また、ちょっと違うのである。




結局、世の中のひとが、10代の頃なんかに、大人を見て。

「 自分は、絶対そんな風にはならない 」と思っていた、( 揶揄としての )おっさんやおばはん精神に

平気でなっていきながら、それに気がついていないのと、同様に。

「 自分がどういうものに憧れていたか、一番最初のきらめきや、ときめき、緊張感、初めて人前でやる時の一生懸命さや昂揚 」

そういったものの、すべてをほとんどのひとは、きれいさっぱり忘れてしまうのだと思う。




まあ、そういうものかと思いつつも、自分のバンドに参加するひとには、そういうの取り戻してほしいんだなあ。




はじめて、人前で演奏する機会を与えられたメンバーは、当然、それらのすべてをもっているから。

大概、いい顔して演奏しているのである。

しかし、やればやるほど、だんだん、別の顔をしだすのである。

それに無自覚だ。




自分は、どんなに小さな場所だろうが、GIGの前、毎回毎回、吐きそうになるくらい、いつもキンチョ−している。

いつも、はじめての気持ちだ。




そんなぼくを、うちのメンバーは、笑いながら、異常だと思って見ているようである。

いや、笑わないでほしいんだけど。









2月15日(月)   『 はっぴいえんど 』



夜。バンド練習。

うちのバンドのひとたちが、はっぴいえんどの名前すら知らなかったことに、ガクゼン。。。




一昨日の深夜に観に行った、BLACK LIPS と、曽我部恵一BANDの対バン。

曽我部さんが、古賀くんにBLACK LIPS 観てほしいなあ、と先日言ってたので、観に行った。

ソカバンの人たちは、BLACK LIPSが大好きらしいのだけど、正直、間近で観てて、ソカパンの方が、

乱痴気アティチュ−ドがだいぶ勝っているなあと感じたものでした。

面白い夜でした。









2月14日(日)   『 モノクローム 』



最終日で混んでいたが、William Kentridge 展覧会よかった。

映像もそうだが、音楽( 効果音 )のセンスもよかった。








2月13日(土)   『 五輪 』



五輪の開会式。見る。

あんまり競技は見ないのだけど、開会式を見るのは好き。



別にオリンピックの選手だけでなく、一生懸命やってるひとを、

みんなもっと応援したらいいのにと思ったりする。




オリンピックは、四年に一度の機会に賭けて頑張ってらっしゃるのだろうが、

自分は、全部のしごとが一生にたった一度の機会と思って、集中してやっている。

だから、別にオリンピックだから、特別すごいとか、昔から、あんまり思わないのである。

なにかに賭けて。一生懸命やってるひとは、みんなすごいなと思う。




とはいえ、浅田真央ちゃんのことは、心の底から応援している。








2月12日(金)   『 いざない 』



最近、気になってる場所がある。

きょう、古本屋で坂口安吾の本を何気に手にとり、

ぱっと開くと、その土地への旅行記のページだった。



おむかいのベランダ。キャメル色のマフラーだけが干してあり、風で揺 れている。








2月11日(木)   『 ハンバーグ 』


ここのハンバークが、世界で一番美味しいんじゃないだろうか? と

思うレストランへ行く。

そんなに、ハンバーグというものが特別に好きなわけではないのに。

ここのを食べてると、なんでこんなに美味しいんだろう? と思い、

不思議 & しあわせな気持ちになる。


願わくば。ここのお店が、もう少し、近くにあればいいのにな。









2月10日(水)   『 水蒸気と月 』


もくもく。

けむりがもくもく。

水曜日は、ロマンチック・モード全開。

終わりのない旅の終わりのなさを笑い飛ばす。

ああ、くすぐったい。

月がブーメランみたいに君をさらう。

君がブーメランみたいな口でわらう。


寒いけれどあたたかい。

夜が。



もくもく。

けむりがもくもく。

滲んでゆく街。

水族館の中で遊んでいるみたい。



月がブーメランみたいに君をさらう。

君がブーメランみたいな口でわらう。








2月9日(火)   『 石段 』


暑いくらいの陽射し。

太陽が大きい。

遠くの知らない街に来ている。

長い石段を、のんびり登る。コートを脱ぐ。笑顔がもれる。木漏れ陽が笑う。

みえない手紙を紙飛行機にして飛ばす。









2月8日(月)   『 旅の手帖 』


近くても、遠くても。

旅の計画は愉しい。

いつも。








2月7日(日)   『 路上 』


出張。

朝がきれいだ。



すごい不便なこととか、苦痛だなと思うことの中にこそ、発見があったりするものである。

発見さえあれば、何でもアリと思える。



どうして、こんなに愉しいんだろう?









2月6日(土)   『 餃子をあきらめる 』



ラーメン屋である。



ラーメン屋がある。

ぽつんとある。

まったくやる気のない。

おっさんひとりでやっている。

ラーメン屋である。

わりと老舗というか。ふるい。

ただ長くやっているというだけかもしれないが。



おそろしくやる気のないラーメン屋で。

ワンセグ携帯の小さい画面でいつもなんらかのテレビ見ている。

見ながら作りよる。

見ながらだから、しぜん、接客もおろそかだ。



水とかくれない。

はっ、と思いだしたかのように、水がでる。

入店10分くらいしてから。

ながら作業だからだ。



3回に2回は、注文を間違えたり、なんでしたっけ? と、

とぼけ顔で、聞いてきよる。

餃子なんか頼むと、いつも焦げとる。

3回に3回真っ黒に焦げとった。

だから、私は、餃子はあきらめたのです。



代金700円で、1000円渡したら、500円おつりくる。

だめだよー。こっちはいいけど、間違ってますよ。

ワンセグ携帯取り上げたくなる。

テレビをやめろ、と。


でも、私はだいたい月2で、そこに通っています。

なぜなら、ラーメンが、わりとうまいから。

なんでか。









2月5日(金)   『 いつか 』



いつかとおくへ飛び去る。









2月4日(木)   『 表現 』



夜。バンドの練習。

いい感じではあるが、もっともっと面白くできるはず。

アレンジなど、もっと考えて、がんばろう。









2月3日(水)   『 矢野顕子さん 』


猫と遊ぶ。

顔を咬まれる。


矢野顕子さんの新譜の告知ドキュメント映像に感動する。

こんな風に、ずっと、ものづくりに真摯でいれたらいいな。








2月2日(火)   『 winter light 』


すごく寒い日。

やさしく、朗らかに。









2月1日(月)   『 前後左右確認 』



あせらなくてもいいけど、確実にやること。













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